モルディブだと取得しやすいダイビングライセンス。モルディブ滞在中に取得するカップルも多いです。日本では見る事があまり出来ないトロピカルな魚を楽しみながら、ダイビングを2人の趣味にしてみましょう。
モルディブだと取得しやすいダイビングライセンス。モルディブ滞在中に取得するカップルも多いです。日本では見る事があまり出来ないトロピカルな魚を楽しみながら、ダイビングを2人の趣味にしてみましょう。
パンフレットなどで見ても分かるかと思いますが、モルディブのリゾートには高い建物がありません。それぞれの島に生息するヤシの木よりも高い建物は立ててはいけないという決まりがあるそうです。 ですから遠くから見ても美観が損ねられ・・・
時々、日本人の口に合わない食事だったらどうしよう、と不安になる方がいらっしゃると思います。非常食としてカップラーメンなどを持参する方を見かけますが、持って行った方が良いでしょうか?また、リゾートで多いビュッフェスタイルの食事ですが、日本の「食べ放題」とは違います。マナーについてもご紹介します。
時々ゲストの方に聞かれる質問にお答えします。モルディブ・マーレの空港やお土産屋さん事情。最近では、空港にもちょっとした小物が増えているようです。でも、せっかくリゾートに行かれるなら、そこならではのものを何かひとつ、記念に買ってかえるのもおススメですよ。
普段は見られない現地人の生活をちょっと覗いてみましょう。サファリダイビングに参加すると、その合間でローカルの島に立ち寄ることがあります。素朴なモルディブの人々の普段の暮らしを知ることも、ハネムーンの素敵な思い出になるのではないでしょうか。
南十字星をバックに、キャンドルライトディナーは、モルディブハネムーンの中でもとってもロマンティックな体験です。オリジナル・プランなら、自分たちのお気に入りの場所で・・・なんてリクエストも可能かも!ハネムーン・コンシェルジュに相談してみましょう。
究極のプライベート気分を味わえる「無人島ピクニック(アイランドピクニック)」。ハネムーンなら、最高の思い出にできる、モルディブならではのエクスカーションです。もちろん、パートナーに内緒で準備してサプライズにするのもロマンティック!
青い空、白い砂浜、ヤシの木、ターコイズブルーの海。そんな楽園に来て、それを記録として残さない手はない!ましてハネムーンなら特別な1枚になるはずです。フォトウェディングはぜひ、挑戦してほしいと思います。