
新婚旅行の行き先に迷っていませんか?
「ハネムーンS」では、新婚旅行へどこに行きたいか、何をしたいか、どんな過ごし方をしたいかなどを独自にリサーチ。2025年1月~12月までの1年間で、どんなハネムーンを希望しているかをランキング形式でご紹介します。
これを見れば2026年の人気の行き先や注目スポットなど、ハネムーンのイマがまるわかり!?これから新婚旅行に行こうと思っているカップルの皆様、要checkです!!
【2026年】は海外ハネムーンが7割以上に回復

海外新婚旅行を希望するカップル、2021年にコロナ禍で約4.6%まで落ち込んでいた数字も順調に回復。2024年には63%、2025年は71%まで復活。新型コロナウイルス感染症がまん延する前の2018年の海外新婚旅行希望約80%にかなり近づきました。
最も人気なのがヨーロッパ方面で2か国語以上周遊(イタリア、フランス、スペインなど)、2番目にモルディブ、3位がハワイとなっています。
せっかくのハネムーン、やっぱり海外に行きたい!
やっぱり一生に一度の新婚旅行。海外旅行には行きたいものの、物価高が影響し、ハワイなどは順位を落としているようです。
海外ハネムーンの予算

海外への新婚旅行、1人当たりの予算は50万円台が最も多く、次いで40万・30万円となっています。ある程度しっかり予算を取って、夢を叶えるプランをと思っているカップルが多い印象を受けました。
ヨーロッパ2か国以上周遊を希望されている方は60~70万円台ぐらいをみているようです。中には100万円とかなり高額な予算で豪華なハネムーンを計画しているカップルもいらっしゃいました。
海外ハネムーンの滞在日数

海外新婚旅行で最も多いのがヨーロッパ周遊。この場合、やはり8日間以上は欲しいものです。
単独の国を指名している方は1位がイタリア、2位がモルディブ、3位がハワイ、4位がオーストラリア・スペインが同率でした。特にモルディブは直行便がないので、経由地でのトランジットや周遊を考えるとこちらもやはり8日間以上は欲しいところです。
ハワイなら6日間~7日間が平均的な滞在日数。また、5日間以下の方は比較的日本から近い、プーケットやインドネシアなど、アジアのビーチリゾートなどを考えているようです。
ヨーロッパの国もしくは2か国以上周遊希望 25.1%

ヨーロッパを希望している方は全体の約61.6%。そのうち2か国以上周遊を希望しているカップルは約40.7%でした。
ヨーロッパで行きたい国No.1はイタリア。次いでスペイン、北欧、フランス、クロアチア、ギリシャ…となっています。
- 「パリのディズニーランドに行きたい」
- 「日程が合えばサッカー観戦」
- 「ドイツのノイシュバンシュタイン城に行きたいのと古城ホテルに泊まりたい」
- 「ベネツィアでゴンドラに乗りたい」
- 「スイスで氷河急行に乗りたい」
- 「サントリーニ島でフォトウェディング」
モルディブ(ビーチリゾート) 約10.0%

モルディブはいくつもの島で構成されており、1島1リゾートの滞在となります。物価は以前から高め。
1人当たり60~100万は考えてしておきましょう。直行便はないので最低でも6日間以上、できれば7日間以上が目安です。
- 「プール付きヴィラでオールインクルーシブ希望」
- 「ジンベエザメやマンタと会えるエリア」
- 「ドバイ経由で砂漠のアクティビティを楽しみたい」
- 「シンガポール経由でマリーナベイサンズにも泊まりたい」
ハワイ 7.3%

ハワイはビーチリゾートの王道。大勢のハネムーナーが訪れています。
アメリカ国内同様、現在円安と物価高の影響を受けており、渡航&滞在費用が高騰しています。十分な予算を考えておくことが大切です。
特に、ハレクラニやディズニーのリゾートホテル滞在、フォトウェディング希望の場合はご注意ください。
- 「ハレクラニなど高級ホテルに泊まりたい」
- 「1泊はディズニーのホテルに泊まりたい」
- 「きれいなビーチでフォトウェディング希望」
- 「天国の海とダイヤモンドヘッドには行きたい」
- 「ハワイでウェディングも検討中」
オーストラリア 約6.8%

オーストラリアは都会派も自然満喫派も両方満足できる魅力的な行き先。ゴールドコーストやケアンズなど美しいビーチもあります。コアラ抱っこや動物との触れ合いもリクエストが多いアクティビティの1つとなっています。
- 「ハミルトン島とケアンズに行きたい」
- 「野生動物を見たり、餌をあげるツアーがあれば」
- 「コアラの抱っこやゴールドコーストで熱気球遊覧体験をしてみたい」
この他、トルコ・ギリシャ・エジプトの周遊を考えている。タンザニアでサファリやリゾート滞在。ハネムーンSで紹介されていたマルタ島やマヨルカ島も気になるなど、オリジナルプランならではのリクエストが多数。 ぜひ、旅行会社に相談して魅力的なプランを考えてもらいましょう。
【2026年】国内ハネムーンは沖縄・北海道で人気を2分

以前から国内新婚旅行は「沖縄本島」人気がダントツでしたが、なんと2024年から北海道と沖縄が半数に。石垣島・宮古島を含めて、僅差で沖縄が1位というトレンドが続いています。
北海道は利尻島や礼文島、知床など自然豊かな場所へ行きたいというリクエストも。日数も1週間と長めの滞在を希望する方もいらっしゃいました。
もちろん北海道ならではのグルメを楽しみたいという要望や、富良野や美瑛、小樽などスタンダードな観光地も人気。

今回は北海道・沖縄が人気を2分する結果になりましたが、沖縄以外の離島(奄美大島、与論島、屋久島、壱岐など)にもハネムーンにぴったりな“おこもり宿”が続々!こちらもぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
【2026年】新婚旅行で人気の行き先おすすめポイントは?
1位 沖縄(石垣島・宮古島など離島を含む) 57.0%

- 「沖縄本島も離島も行きたい」
- 「きれいな海でフォトウェディング希望」
- 「ヴィラタイプのホテルやオーシャンビューのお部屋希望」
- 「美しいビーチや絶景を楽しみながらのんびり」
- 「宮古島や石垣島以外でもおススメの離島があれば教えて欲しい」
- 「シュノーケリングやマングローブカヌーなどアクティビティを盛り込んでメリハリのあるプラン希望」
2位 北海道 43.0%

- 「大自然の中、ホーストレッキングをしてみたい」
- 「利尻島をトレッキングしてみたい」
- 「夜景がきれいなところなろロマンティックな体験」
- 「エスコンフィールドに行ってみたい」
- 「函館の夜景を楽しみたい」
- 「さっぽろ雪まつりなどイベントとタイミングが合えば」
- 「北海道グルメを満喫する旅」
- 「1歳の子ども連れでも楽しめるプラン」
国内ハネムーンの予算はどのぐらい?
全体でみると平均19万円という結果に。行き先×日数によりかなり金額は異なるとは思いますが最も多い予算は以下の通りです。

行き先や滞在日数によりますが、国内新婚旅行全体の予算は10万円台が最も多く、続いて20万円台。約8割の方が10~20万円で考えていることがわかります。
約1割が30万円台とかなりラグジュアリーな滞在をイメージしているカップルも。比較的予算をしっかり確保して新婚旅行らしい滞在を楽しみたいという傾向がみられました。
国内ハネムーンの滞在日数は何日ぐらい?
国内全体の平均的な希望日数は以下の通りです。

最も多いのは4日~5日で全体の約7割。続いて多いのが6~7日間と離島への周遊や北海道内を周遊など、長めの旅行日数を希望するカップルが多いようです。
北海道・沖縄本島で最も多いのが4日間、沖縄の離島希望者は5日間が最も多い希望日数でした。
その他ハネムーンいろいろランキング!
新婚旅行プランで最も重視していることは?

旅行計画を立てるうえで、一番重視することを以下の中から選択(複数回答あり)してもらいました。
旅先でしたいこと、予算、ホテル、日程、行き先、ベストシーズン、現地ガイド
第1希望から第3希望までを集計すると「旅先でしたいこと」を最も重視。その上で「予算」「ホテル」へのこだわりを重視しているようです。
また、「ホテルは少し高くてもいい部屋にしたい」と答えた人は全体の7割強に上りました。
ハネムーン、どんな風に過ごしたい?

旅行先でしたいことを、以下の中から選択してもらいました(複数回答可)。
2人でのんびり、グルメ、ビーチ、大自然、買い物、世界遺産、スパ・エステ、都会、その他
結果はともかく「おいしいものを食べて、2人でのんびり過ごすこと」。
その上で都会を離れて自然豊かなところ、ビーチでまったりしたいというところでしょうか。
【2026年】編集部が勝手に予測「今年イチオシのハネムーン行き先」
2026年に編集部がおすすめしたい新婚旅行の行き先をダイジェストにご紹介しましょう。
2028年についに日本発着のディズニクルーズが!?
2024年7月にディズニー社とのライセンス契約を締結し、クルーズ事業参入を発表したオリエンタルランド。日本船籍のクルーズ船にすることで2~4泊からのお手頃なクルーズが楽しめることになり、ディズニーファンを歓喜させています。
クルーズはオールインクルーシブで食事もショーも楽しめることからコスパのよい旅として少しずつ認知されてつつありますが、まだまだ敷居が高いと感じる方も多いはず。日本発着のディズニークルーズ就航で若い世代にも気軽にクルーズを楽しんでもらえたら嬉しいですね。
2028年まで待てない!というカップルにはクルーズバケーションが、初心者でも楽しめる海外発着のディズニークルーズを案内してくれますよ。ぜひ!
直行便が復活し、アクセス便利になったパラオ

ミクロネシアにあるパラオは、日本との関係も深く親日国として知られるビーチリゾート。世界遺産のロックアイランドやミルキーウェイで有名です。
これまで直行便がなくグアム経由となっていましたが、ユナイテッド航空がパラオへの直行便を2025年10月に復活させました。約5時間で手付かずの大自然と美しいビーチに到着できます。
ハネムーン憧れの水上ヴィラもあるので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
「大エジプト博物館」がオープンして注目が集まるエジプトハネムーン

物価高と円安で気軽に海外旅行といかなくなっていますが、それでも行くべき国はどこ?ずばりエジプトです!
2025年11月にオープンした世界最大級の単一文明博物館として話題を集めている「大エジプト博物館(Grand Egyptian Museum, GEM)」をぜひ見てみたい、という方が多いのではないでしょうか。
ツタンカーメン王の全財産を含む膨大な展示品なども話題に。さらにギザのクフ王のピラミッド内部に未知の通路(空間)が複数発見されるなど歴史好きの方にも魅力的な行き先です。
ビーチリゾートと迷っているカップルなら、紅海にあるビーチリゾートと合わせて周遊も。10月~4月頃がベストシーズンですよ。
ヨーロッパの国ながら比較的物価が安く、魅力的な国は?
2025年4月現在は163.69円をつけていたユーロですが、2026年1月は185.23円と円安が進んでいます。フランスやイタリアなどの王道の行き先を希望する人はやっぱり多いのですが、お得に行けて魅力的な国はないか…。
ということで、比較的物価の安い国で魅力的なところはどこかというと、地中海に浮かぶマルタ島やチェコ、クロアチア、ハンガリー、ジョージア、ポーランド、ポルトガルなどでしょうか。

特にマルタ島は、中世の歴史的町並みやビーチリゾート両方が楽しめること。治安が良く、物価もお安めで留学先として良く選ばれているほどです。
イタリアやアラビア、地中海料理の影響を受けた独特の食文化、英語が通じるなど海外旅行初心者さんでも安心。
また、地中海クルーズのように、すべてオールインクルーシブな旅なら、荷物を持ち歩くことなく気軽により多くの国々や島々を周遊可能ですので、ギリシャなど地中海に面した国に行きたいなら、おススメですよ!
日本より物価の安いアジアのビーチを狙う!
世界中から人気の高いビーチリゾートは物価は高めですが、日本に比べればまだまだお得という行き先があります。
例えば、ベトナムは直行便で約6時間程度。現地での食事や交通費は比較的リーズナブルなので、滞在費を抑えることができます。

ダナンやホイアン、ニャチャン、ランコーなどさまざまなビーチリゾートがあるので、ぜひ検討してみましょう。
治安が良く滞在費が抑えられるマレーシア、フィリピン、少し高くなりますがプーケット島・バリ島もおすすめ。ハワイに行く予算でちょっとラグジュアリーに過ごせたら嬉しいですね。










