オペラ座(ガルニエ宮)とともにパリの歴史を彩ってきたホテル「インターコンチネンタル パリ ル グラン」。後編は、パリでも最大といわれるガラス天井があるロビーラウンジや歴史的建造物である「カフェ・ド・ラ・ぺ」をご紹介しましょう。また、カフェで評判の高い「オニオングラタンスープ」と「ミルフィーユ」は、ハネムーンでぜひ味わってほしい逸品!5つ星ホテルの実力を感じてみてください。
オペラ座(ガルニエ宮)とともにパリの歴史を彩ってきたホテル「インターコンチネンタル パリ ル グラン」。後編は、パリでも最大といわれるガラス天井があるロビーラウンジや歴史的建造物である「カフェ・ド・ラ・ぺ」をご紹介しましょう。また、カフェで評判の高い「オニオングラタンスープ」と「ミルフィーユ」は、ハネムーンでぜひ味わってほしい逸品!5つ星ホテルの実力を感じてみてください。
パリにハネムーンで滞在するなら、ここでしか味わえない歴史を感じられるホテルはいかがでしょうか?今回はオペラ座(ガルニエ宮)の目の前にあり、オペラ座よりも古い歴史を誇る「インターコンチネンタル パリ ル グラン」を2回に渡りご紹介します。1867年パリ万国博覧会に向けて建設され、いままた、2024年パリオリンピックに向けて改装中。さらに、海外旅行初心者さんにも安心な日本語OKのホテルですよ!
パリでも有数のリュクス(贅沢)なジョルジュサンク通り。後編は5つ星ホテル「プリンスドガル」のご紹介からスタートです。ハネムーンの宿泊先にもおすすめ。街歩きに疲れた時の休憩スポットとしてティーサロンもご紹介しますよ。その後は日本でも人気の超有名ブランド、エルメス、E.アルマーニ、ブルガリ、そして、シャンゼリゼ通りのシンボル、ルイヴィトンへと向かいます。
日本でも人気のラグジュアリーブランド、ブルガリが手掛けるホテルが2020年にパリでオープンします。しかもその場所はシャンゼリゼやモンテーニュとを結ぶ鳥アングル・ドール(黄金の三角地帯)と呼ばれる、リュクス(贅沢)なジョルジュサンク通り。今回・次回と2回に渡り、このジョルジュサンク通りの見どころをご紹介します!前編はパリメトロ「アルマ=マルソー駅」出発ですよ。
5つ星の上「パラス(宮殿)クラス」のホテルである「ル ブリストル パリ」。その称号にふさわしい上品さとホスピタリティを兼ね備えているホテルですが、決して敷居が高いとは感じさせない温かみのあるサービスが受けられます。パリハネムーンでぜひ体験してほしい、居心地の良さと極上の味をご紹介しまします。
5つ星のさらに上のランクパラス(宮殿)ホテル「ル ブリストル パリ」。造りが贅沢なだけではない、最高の名にふさわしい快適で温かみのあるサービス、ホスピタリティに感動しました。海外初心者でも不安のない日本語対応が充実!朝食に和食が選べる充実ぶり。パリハネムーンにおすすめのホテルですよ!
パリハネムーンで泊まりたいシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」。今回は歴史の重みを感じる図書館という名のついた「ル・バー・ビブリオテック」と、貴族の暮らしが垣間見えるきらびやかなサロン、そして、庭園をご紹介します。宿泊客以外でも利用できる時間帯があるので、ぜひ、パリのクラシカルで優美な大人時間を味わって!ロマンティックで特別感たっぷりの滞在になりますよ。
パリハネムーンで泊まりたいホテル。今回はパリで唯一のシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」をご紹介しましょう。凱旋門やシャンゼリゼにも徒歩圏で、高級住宅街が立ち並ぶ16区にあります。歴史の重みも感じさせながら、モダンでシックな内装が素敵!お値段もパラスクラスや5つ星に比べるとかなりリーズナブルですよ。前編ではホテルの歴史やエントランス、素敵な客室をご紹介しましょう。
ハネムーンでパリを訪れるなら必ず通る場所、それは空港です。そこからホテルのある市内へ移動する方法についてご紹介する第2弾。今回はちょっとハードルが高い「電車移動編」です。危険といわれるRER・B線に実際に乗ってみての体験談もお伝えします。また、危険に巻き込まれないための注意点も併せてお伝えします。
新婚旅行でパリのシャルルドゴール空港に到着し、市内ホテルまで移動。団体のパッケージツアーなら旅行会社が仕立てたバスに乗って移動すればいいかもしれませんが、個人旅行の場合は各自で移動ということが多いですよね。海外初心者にとってはドキドキする瞬間です。2回にわたり、空港からパリ市内までの移動手段とチケットの買い方を写真付きでていねいに解説しますよ。