12月8日は聖母マリア受胎日で祝日となります。この日を封切にイタリアはクリスマスカラー満載に飾ららます。日本の賑やかなクリスマスとは違いクリスマスを厳かに過ごすイタリアハネムーンを満喫してくださいね。翌1月6日までお祝いムードが続くイタリアです。
12月8日は聖母マリア受胎日で祝日となります。この日を封切にイタリアはクリスマスカラー満載に飾ららます。日本の賑やかなクリスマスとは違いクリスマスを厳かに過ごすイタリアハネムーンを満喫してくださいね。翌1月6日までお祝いムードが続くイタリアです。
イタリアを代表する大様級のパルミジャーノレッジャーノチーズは、イタリアの中部、エミリアロマーニャ州で作られています。日本でよく売られている「パルメザンチーズ」とは別物。本場の味をハネムーンのお土産にいかがですか?真空パックもあるのでお持ち帰りに便利です。パルミジャーノレッジャーノの豆知識もご紹介しましょう。
色々な味わいたい!時間も短縮、イタリアっ子のコンビニエンスな昼食メニューといえば?やっぱり切り売りピッツァ!昼間だってワイン片手に楽しみましょう。切り売りピッツァを買うのはジェスチャーだけでOK。ハネムーンで楽しい「食ピング」をお2人で。
ハネムーンでローマからの小旅行で世界遺産に登録された「ヴィッラ・デステ」の素敵な庭園へ行きませんか。壮大な噴水は見ごたえがあります。地下鉄と路線バスを乗り継いで約1時間程度でアクセス。心配な場合は、バスツアーや日本語ガイド付きの専用車プランもあるので、気軽に相談してみては?
2014年10月のトレビの泉は修復中です。この時期ハネムーンで訪ねていらしたらちょっとがっかりされるかもしれません。残念な姿ではありますが、コインを投げて、イタリアへお二人で戻っていらしてね。ローマには日本人の恩恵にて修復された建造物「ピラミデ」もあります!
イタリアは移民も多く、ジプシーやアフリカ系の難民も多くいます。日本の生活とは違い、荒波で生きてきた彼らだからこそ、スリや泥棒しても生きていこうと必死です。ハネムーンで、そんな彼らの被害に会わないように気を付ける点をいくつかご紹介します。
光と影のコントラスの巨匠といえば、「果物籠を持つ少年」「トランプ詐欺師」など数多くの作品を残したイタリア人画家カラバッジョ。そのカラバッジョの大作が飾られているこの教会へ、ハネムーンでぜひ訪れてみてくださいね。ナヴォーナ広場のすぐ近くにあります。
日本とイタリアのタクシーの違いや事情、知っておきたいミニ情報は?タクシーの、安全な乗り方やクレジットカード決済が可能な車の見分け方についてもお伝えしましょう。ちなみに空港からローマ中心部までは料金は定額です!チップは2ユーロ程度で大丈夫ですよ。
1960年創立のローマ老舗&人気ティラミス店「ポンピ(POMPI)」。ローマっ子であればだれでも知っているほどの有名店は、あの観光スポットのすぐ近くにあります。ホテルのお部屋でハネムーンの甘いティータイムはいかが?日本では味わえないフレーバーもいろいろあって楽しめますよ。
イタリアは、土地によっての郷土料理/代表料理はいろいろです。ローマの郷土料理、マトリチャーナパスタのおいしいレストランをご紹介いたします。ハネムーンの思い出に庶民的なトラットリアでおいしいひと時をお楽しみください。