卸売市場が並ぶ「Parisの台所」と呼ばれていたLes Halles(レ・アール)ですが、2011年から5年かけて改修がすすみ、つい先日、ショッピングセンター部分が解放されました!暗い・危ない・閉鎖的のイメージを一新しましたよ!
卸売市場が並ぶ「Parisの台所」と呼ばれていたLes Halles(レ・アール)ですが、2011年から5年かけて改修がすすみ、つい先日、ショッピングセンター部分が解放されました!暗い・危ない・閉鎖的のイメージを一新しましたよ!
ランスのカーヴでおいしいシャンパンを楽しんだ後は、街散策にでかけましょう!小栗康平監督、オダギリジョー主演で話題をさらった映画「Fujita」。ランスには彼の礼拝堂もあります。パリからも簡単に日帰りできるので、ぜひハネムーンのオプショナルツアーでおでかけください。
パリから日帰りで行ける旅。今回は「シャンパン」を楽しんでみましょう!シュワシュワ好きにはたまらないカーヴ見学。日本でも有名なヴーヴクリコやMUMMのカーヴ、少し足を延ばしてドンペリのカーヴにも立ち寄ってみて!
パリで最古のレストラン。かのナポレオンもこのレストランでジョセフィーヌとお食事したという・・・まさに彼らが座った席に案内されて舞い上がって・・・の後編です。ラグジュアリーなひと時にため息。2ツ星レストランの実力はダテじゃなかった。パリ新婚旅行でしばしタイムスリップを味わってみては?
ナポレオンが座った席でランチ??1984年に創業、パリで最古の2つ星レストラン「パレロワイヤル」をご紹介しましょう。内装も当時のまま残されているので、ナポレオンが見た同じ光景を眺めながらお食事できるなんて感動的。ハネムーンでしばしお姫様(王様)気分を満喫しちゃいましょう。
時間が足りない2人の救世主!新婚旅行のお土産やお惣菜探しにおススメなのが「ギャラリーラファイエット」。1月6日からはソルドに先駆けて、セールも始まってますよ~。疲れて食事にでかける気力がない時もおススメ。ぜひ立ち寄ってみて。
25日で終わってしまう日本と違い、フランスでは翌年の1月6日まで続きます。しかも今年は1月10日まで!新婚旅行だけれど、もうノエルが終わっちゃった・・・と思っている方、まだまだあきらめないで!
いつもは混みこみ、シャンゼリゼのマルシェ・ドゥ・ノエルも、今年は観光客が少ないせいかがらんとしています・・・・。もし、ハネムーンでクリスマスにパリを訪れるなら、ぜひ一度、ノートルダム大聖堂のミサを経験してみてはいかがでしょうか。世界の平和を願って・・・!メリー・クリスマス。
バスティーユのオペラ座は、オペラ・ガルニエとは全く雰囲気の異なるモダンな雰囲気!テロの影響で荷物検査が厳しく、劇場に入るためには長い行列が・・・。でもこの劇場はどの席からもよく見えるのでおススメですよ!新婚旅行の思い出にぜひ、立ち寄ってみては?
パリジャンに人気のオープンキッチンレストラン「Les Deserteurs」。テロの影響もあり、ノエルですが、例年よりも控えめな盛り上がり方のパリです。席数が少なくこじんまりとしたレストラン。シェフの仕事ぶりがライブに伝わってくるオープンキッチンタイプはワクワクしますね!運がよければハネムーンで行けるかも!コンシェルジュに予約をお願いしてみましょう。