パリハネムーンで泊まりたいシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」。今回は歴史の重みを感じる図書館という名のついた「ル・バー・ビブリオテック」と、貴族の暮らしが垣間見えるきらびやかなサロン、そして、庭園をご紹介します。宿泊客以外でも利用できる時間帯があるので、ぜひ、パリのクラシカルで優美な大人時間を味わって!ロマンティックで特別感たっぷりの滞在になりますよ。
パリハネムーンで泊まりたいシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」。今回は歴史の重みを感じる図書館という名のついた「ル・バー・ビブリオテック」と、貴族の暮らしが垣間見えるきらびやかなサロン、そして、庭園をご紹介します。宿泊客以外でも利用できる時間帯があるので、ぜひ、パリのクラシカルで優美な大人時間を味わって!ロマンティックで特別感たっぷりの滞在になりますよ。
パリハネムーンで泊まりたいホテル。今回はパリで唯一のシャトーホテル「セント・ジェームス・パリ」をご紹介しましょう。凱旋門やシャンゼリゼにも徒歩圏で、高級住宅街が立ち並ぶ16区にあります。歴史の重みも感じさせながら、モダンでシックな内装が素敵!お値段もパラスクラスや5つ星に比べるとかなりリーズナブルですよ。前編ではホテルの歴史やエントランス、素敵な客室をご紹介しましょう。
ハネムーンでパリを訪れるなら必ず通る場所、それは空港です。そこからホテルのある市内へ移動する方法についてご紹介する第2弾。今回はちょっとハードルが高い「電車移動編」です。危険といわれるRER・B線に実際に乗ってみての体験談もお伝えします。また、危険に巻き込まれないための注意点も併せてお伝えします。
新婚旅行でパリのシャルルドゴール空港に到着し、市内ホテルまで移動。団体のパッケージツアーなら旅行会社が仕立てたバスに乗って移動すればいいかもしれませんが、個人旅行の場合は各自で移動ということが多いですよね。海外初心者にとってはドキドキする瞬間です。2回にわたり、空港からパリ市内までの移動手段とチケットの買い方を写真付きでていねいに解説しますよ。
朝のシャンゼリゼはパリらしさがいっぱい!パリジャンに混ざってフーケッツからコンコルド広場、チュイルリー公園、ルーブル美術館までデートはいかがでしょうか。そして新婚旅行の日程が、11月中旬から5月上旬頃ならコンコルド広場で大観覧車に乗れます!ここから見るパリの眺望は素晴らしいのひとこと。素敵な朝の時間に水を差されないよう、スリグループ情報もお伝えしますね。
パリハネムーンの醍醐味が味わえる、シャンゼリゼ通りに面した5ツ星ホテル「ホテル・バリエール・ル・フーケッツ」。フランスのアカデミー賞にあたるセザール賞のパーティが開かれるカフェ「フーケッツ」からその歴史はスタートしました。お泊りは予算的に無理というカップルでも、カフェの朝食なら大丈夫。ぜひ、華やかなパリの滞在を味わってみては?
世界中からたくさんの観光客が集まるフランス、パリ。 でも意外なことにフランスでは五つ星のホテルランクがはじめて出来たのは2009年なんです。 そして、さらにその上の称号を作ろうと最高級ランクの「パラス(宮殿)」が作られた・・・
長雨の影響でセーヌ川の水位が上がり、洪水に見舞われたパリの街。その後、街の様子はどうなっているでしょうか?ハネムーンに人気のセーヌ川クルーズは?ルーブル美術館は??現地からいまの様子を近況レポートします。
冬のヨーロッパ、そしてパリも2月は旅行費用が底値です!ハネムーンで訪れるならこの時期は狙い目ですね。寒くて外出したくないときはホテルでぬくぬくお部屋食がおすすめ。スーパーで買えるおいしいチーズとハムをご紹介しましょう。ついでに、ワインショップで好みのワインを買うためのフランス語講座も開催。ぜひお二人で協力しあって、素敵なパリの1日をお過ごしください。
スリや観光客向けのイマイチカフェが多いモンマルトル周辺。今回は治安の悪い危険地帯を避けて見どころ観光スポットを効率よく回るコツと、日本初公開となる穴場カフェをご紹介します!ハネムーンでパリを訪れたら、ぜひ、足を運ぶ価値あり、ですよ。