パリの中心地を少し離れると、ゆったりとした時間が流れる、ちょっとフランスの田舎のようなカルティエがあります。今回は“パリの中の小さな村”ともいわれている「ビュット・オ・カイユ」をご紹介しましょう。パリには珍しい一軒家が立ち並び、ストリートアートも楽しめるんです。ハネムーンでふらりとお散歩気分で訪れてみてはいかがでしょうか。おすすめグルメも併せてお伝えしますね。
パリの中心地を少し離れると、ゆったりとした時間が流れる、ちょっとフランスの田舎のようなカルティエがあります。今回は“パリの中の小さな村”ともいわれている「ビュット・オ・カイユ」をご紹介しましょう。パリには珍しい一軒家が立ち並び、ストリートアートも楽しめるんです。ハネムーンでふらりとお散歩気分で訪れてみてはいかがでしょうか。おすすめグルメも併せてお伝えしますね。
アメリカハネムーンに人気のロサンゼルス。世界で初めてオープンしたディズニーランドがあることでも知られています。中でもハリウッドセレブ遭遇率No.1ともいわれる「ザ・ビバリーヒルズ・ホテル」は、映画の世界のようなフォトジェニックなホテル。数々の有名スターが宿泊した客室やセレブが集まるレストランなど、魅力的なポイントをご紹介しましょう。
海外は苦手だから、新婚旅行は国内がいいというカップルの方。クルーズはいかがでしょうか。2人でまったりとした時間を楽しみたいというハネムーンの要望に、クルーズ旅行はぴったりです。今回は海外初心者さんやハネムーナーにクルーズをおすすめする理由や、楽しみ方のポイントをお伝えしていきます。
イギリス・ファンタジーの名作「ハリーポッターの聖地巡礼がしたい」というカップルの皆様。お待たせしました!ハリーポッターロケ地をご紹介するシリーズ、第2弾はホグワーツ魔法学校の校庭として使われた場所「アニック城」をご紹介しましょう。ハネムーンでぜひ、ほうきで空を飛ぶ練習をしてみては?!
世界遺産の町でありながら、観光地にありがちなスレた感じ!?のないプロヴァン。パリから日帰りも可能ですが、ぜひ1泊してのんびりと過ごしてほしいものです。3回目の最終回は、フランス最古の認定を受けたレストランのご紹介。伝統的なフランス料理ですが良心的なお値段でお味もGood!ヨーロッパの中世の雰囲気をたっぷり楽しんでみては?
イタリアハネムーンで購入したお土産。実は日本への持ち込みが禁止されているものがあります。「ちょっとぐらいなら大丈夫!」と思っていると、空港で没収だけではなく、罰金が科せられる場合も。罰則が強化されているのでご用心。今回はイタリアでぜひ食べてほしいものと、持ち込み禁止食品についてご紹介します。
パリから日帰りできる世界遺産の町、プロヴァン。パリからわずか1時間半程度で訪れることができる素敵な場所なのですが、ぜひ1泊しておとぎの世界のようなプチ・シャトー・ホテルで夢のようなひとときを過ごしてみませんか?今回は日本のメディアに登場したことがない「ステラ・ガデンテ」をご紹介。最高にロマンティックな滞在を、ハネムーンコンシェルジュにぜひリクエストしてみましょう。
ハネムーンにふさわしいビーチリゾートをご紹介するシリーズ第3弾。最終回はプーケット島にある「トリサラ」です。ハワイなどに比べ、比較的リーズナブルなプーケット島。同じ予算でより贅沢な滞在を楽しめるところがポイントです。今回は「トリサラ」滞在の魅力とおすすめしたいハネムーンモデルプランをご紹介。人気のオプショナルツアーと合わせて要チェックですよ!
ハネムーンにおすすめしたいリゾート第2弾!今回は世界発のスター・ウォーズエリアがオープンしたディズニーランドがあるロサンゼルスの特集です。ハリウッドセレブもよく利用する「ザ・ビバリーヒルズ・ホテル」のおすすめポイント、ハネムーンでおすすめのロサンゼルス観光プランをご提案します。カンクンとの周遊や南米周遊など、魅力的なモデルコースも併せてご紹介!
パリから日帰りできるおすすめの現地ツアー。プロヴァンはいかがでしょうか?世界遺産の街ながら、観光客で混み合うことがなく、ゆったりと過ごせます。バラの街としても有名なプロヴァンス。花の見ごろである6月は中世祭りも開催され、とってもにぎやか!今回は旧市街から新市街にかけておすすめの観光スポットをご案内しましょう。