ハネムーンSは、新婚旅行のオリジナルプランを無料でつくってもらえるサイト。旅行会社の中でも新婚旅行に特に詳しい担当者(ハネムーンコンシェルジュ)が、お2人の一生に一度の旅を完全プロデュースしちゃいます。
12月はドイツ・ベルギー・フランス・クロアチアなど、ヨーロッパで本場のクリスマスを楽しんでみては?
1月はウォルト・ディズニー・ワールドのあるマイアミがおすすめ!カリブ海クルーズのベストシーズンです。
2月は水鏡が見れるウユニ塩湖!ビーチリゾート希望ならモルディブがベストシーズンです。
3月は天気が穏やかなオーストラリアがおすすめ!ビーチリゾートなら海の透明度抜群のパラオへ。
4月は暑さが和らぐモロッコがおすすめです。ビーチリゾートならフィリピンの秘境、エルニドはいかが?
5月は氷河や大自然が楽しめるカナダ・アラスカへ。街歩きなら断然ヨーロッパです。
6月は雨期で値段が下がるカンクンがねらい目です。ヨーロッパなら地中海クルーズがベストシーズン!
7月はフィンランドなど北欧で白夜を楽しんでみては?ビーチリゾートは高くなりますがバリ島がベストシーズン。
8月はケニア・タンザニアでサファリツアー!乾季に入ります。旅費は高くなりますがその価値あり!
9月は街歩きしやすいスペインへ。特に南にあるアンダルシア地方は暑さが厳しいので夏は避けましょう。
10月は秋のグルメが楽しめるイタリアがおすすめ。ドイツも有名なオクトーバーフェストが開催されます。
11月はフォトジェニックなフランスへ。紅葉が美しくクリスマスのイルミネーションも始まります。
1年を通じて過ごしやすく、いつ訪れても楽しめるのがハワイ・タヒチ・ロサンゼルスです。天候が穏やかで、雨季であっても1日中降り続けることはありません。
ロサンゼルスはディズニー・リゾートがあるので、ビーチ以外のアクティビティを楽しみたい方にはぴったりです。
海外旅行に行ったことがない。英語を話すのが苦手…。
そんな海外旅行初心者さんでも大丈夫!日本語サービスが充実している行き先をご紹介します。
アドべンティスト教会で式を挙げ、あとは、モンマルトルの丘で画家の卵さんに絵を描いてもらいました!
(30代・大阪府)
ダブルベットのお部屋をお願いしました。フリープランでよかったです。そのほうが、ゆっくりできました。
(20代・東京都)
ダンスや風船パフォーマンス、更には新婚という事でキスさせられました。人前でしたのは初めてだったので恥ずかしかった。
(20代・茨城県)
ハワイ島ではシャンパン、ハレクラニではフルーツとシャンパンのサービスがありました。クラークの方からは『おめでとう』という言葉を頂けました。
(30代・東京都)
カレが大好きなサッカーをみました。ものすごい声援やら熱気で、ルールを知らない私も素直に楽しめました。
(30代・兵庫県)
挙式もかねて、クルーズ客船でハネムーンをしました。クルーズだったから、足の悪いおばあちゃんも、ラクラク列席できました。
(20代・東京都)
新しい一歩を踏み出したおふたりに、生涯で最も印象に残る、特別な旅を楽しんでいただきたい。「ハネムーンS」は、そんな願いをこめてスタート。ハネムーンSの「S」には「Special(特別な)、Super(極上の)、Surprise(驚き)、Smart(賢い)」などの意味が込められています。
いつまでも心に残る旅として記憶に残していただくために、「ハネムーンS」は、新婚旅行のイメージをカタチにしていくための情報をどんどん提供していきます。何度でも訪れて、ふたりにとってベストな新婚旅行を考えるヒントにしてください。
ちょっとワガママ、だけどどうしても叶えたいことがあるとき、そして、パッケージツアーになかった、行程ややりたいことがあるときなどは、オーダーメイドでのハネムーンがおすすめです。たとえば、ちょっと変わった行き先、サプライズの演出、フォトウエディングやサッカー観戦チケット手配などなど。
そもそも、希望なんて、カップルそれぞれ違うし、こだわりだってあるもの。きっと、1組1つはパッケージツアーにないプランがある・・・!私たちは、お客様の「希望」や「こだわり」をできるだけ叶えるために、オーダーメイドハネムーンを提案しています。
「ハワイ」「グアム」がおすすめです。理由は、(1)日本人観光客が多い、(2)日本語が通じやすい、(3)現地支社をおいている旅行会社が多いので万一のトラブルも安心、(4)政治的混乱がなく、比較的安全!
言葉が心配でしたら、日本語が話せる観光ガイドを希望したり、日本語対応できるホテル受付もいいでしょう。海外旅行の不安を事前に少しでも少なくすると、お互いケンカすることなく、仲良く過ごせますよ。
早くて3~2ヶ月前から、飛行機やホテルの「仮予約」がはじまります。人気の便や人気のホテルのお部屋は、すぐに予約で埋まります。もちろん、トップシーズンのチケットやホテルは、早めに予約しておくのがおすすめです。2~1か月前までには、申し込みを完了させておきましょう。
ハワイ、モルディブ、イタリアの3エリアが一番人気です。この次には、グアム、バリ、スペイン、フランス、タヒチ、オーストラリアが人気。どのエリアも共通しているのが、ビーチ、大自然、世界遺産のうちどれかがあるということ。それぞれのエリアには、特徴があるので、調べてみるといいですよ。
月数や体調によります。出産予定日が4週間以内に入っている場合は、国際線は搭乗できません。また、双子を妊娠していたり、予定日がはっきりしていない場合は、搭乗するにあたって手続きが必要になります。
飛行機は、つわりをすぎた安定期の5ヶ月~8ヶ月くらいまでがおすすめです。妊娠中の旅行は、滞在先での万一の事態も考えておいたらいいですし、念のため、かかりつけの産科医に相談しましょう。ハネムーンSの、妊婦さんは、安全をみて、国内ハネムーンにしている方が多いようです。
旧姓でもかまいません。ポイントは、搭乗チケットの姓名とパスポートの姓名が一致しているということ。ここが違っていれば、どんな事情があっても搭乗できません。
戸籍の名前とパスポートの名前が違っているとダメなのでは?と思うかもしれませんが、姓名の変更には、戸籍証明をつくる期間と、パスポート更新期間で少なくとも2週間はかかります。よって、手続きが面倒ということで、ハネムーンは旧姓で出発する人が多いです。ちなみに、搭乗チケットの、パスポートとのスペル違いも要チェック!面倒ですが、もしものことを考えて・・・ね!