世界トップクラスの刺激的な都市、パリ。豪華な王宮時代を偲ばせる緑豊かな田園地帯イル・ドゥ・フランス。異なる文化を体感できる人気エリア。
著名なシェフが腕を振るう星付きレストランからブラスリーまで世界の食の宝庫。
世界中から注目を集めるトレンド発信地。膨大なコレクションを誇る美術館多数。
美しい夜景や水辺の風景など、ロマンティックなシチュエーションが似合う街。
直行便が飛んでいるパリは、パッケージツアーも豊富。6日間なら格安航空便を利用して7万円ぐらいからのものもあります。
でもただせっかくのハネムーン。できればちゃんとしたホテルに泊まりたいし、モンサンミシェルへの観光やシャンゼリゼで買い物、星付きレストランでのディナーをと考えるならば、やはりお1人あたり25万から30万円の予算は考えておきましょう。
パリ直行便なら、エールフランス、日本航空、全日空が12時間前後で飛んでいます。旅行日数にゆとりがある場合、カタール航空、エミレーツ航空など安い航空便。乗り継ぎを含め20時間以上かかりますが、旅費を抑えたいときにはおすすめです。
パリ滞在のみであれば6日間でも大丈夫ですが、モンサンミシェルやロワール、アルザスなど他都市へ日帰りツアーを楽しむなら、最低でも7日間、できれば、8日間はゆとりを持ちたいものです。
パリを拠点にその他のヨーロッパ都市へ周遊も大変便利ですので、ハネムーンコンシェルジュと相談して、オリジナルプランを提案してもらうのもいいでしょう。
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日本の北海道に近い緯度のパリは、海流の影響で高緯度のわりに比較的温暖。でも冬場は東京に比べると圧倒的に寒いのが特徴です。
ハネムーンでパリを訪れるなら、6月から10月がベストシーズン。この時期は全仏オープンをはじめとするスポーツやパリ祭、音楽祭などの文化的イベントが多く開催されるので楽しみも多い季節です。
そして6月の最終週からは夏のバーゲンシーズンが到来。高級ブランドもセールになるので、ショッピング好きなカップルにはたまりません。
また11月下旬から1月上旬までは凱旋門やシャンゼリゼがクリスマスのイルミネーションで飾られ、その美しさは圧倒的。この時期を狙ってハネムーンを計画するのも良いでしょう。
年間を通して世界中から多くの観光客が訪れるパリには、格式あるホテルからエスプリの利いたプチホテルやシティホテルなど、滞在先の選択肢がたくさん。しかも市内どのエリアに宿泊してもメトロを利用してどこへでも簡単に行けるから、ふたりの希望と旅程に合わせてお気に入りの宿泊ホテルが探せます。
「せっかくのパリハネムーンだから高級ホテルに泊まりたい」というカップルは、シャンゼリゼ大通りからルーブル美術館までの高級レストランやブティックが並ぶエリアを狙いましょう。
なかでもハネムーンカップルにオススメなのが、5つ星ホテル「バリエール・ル・フーケッツ」。シャンゼリゼ大通り沿いに建つこのホテルは、映画業界の人々に愛され続けてきた、クラシカルな雰囲気のホテル。客室数は81とコンパクトながら、歴史あるレストラン「フーケッツ」を含めた2軒のレストランと3軒のバーも併設するから、海外旅行初心者にも便利なのが魅了です。
フランスを代表するインテリアデザイナーのジャック・ガルシアがデザインしたホテル内は、シックでゴージャス。壁に飾られたホテルにゆかりのある人々の写真からは、歴史とプライドが感じられます。
シャンゼリゼ通りからほど近いモンテーニュ通りに建つ「ル・プラザ・アテネ」も、パリハネムーンでぜひ宿泊してみたいホテル。
5つ星ホテルの中でも立地のすばらしさ、歴史的な文化遺産としての価値、利用客のニーズに応じたサービスを誇るホテルにのみ与えられる称号パラス認定を受けたこのホテルは、まさに宮殿の風格そのもの。ホテル内にはミシュラン3つ星を獲得したアラン・デュカス氏のレストラン「アラン・デュカス・オ・プラザ・アテネ」もあるので、食事選びに困ることもありません。
モナコ公国の大公妃グレース・ケリーやイヴ・サン=ローランも宿泊したこのホテルでは、ワンランク上の極上スティができること間違いなしです。
ツアーホテルとして人気のある「メルキュール パリ オペラガルニエ」は、パリ市の中心部8区にありサン・ラザール駅から徒歩2分、有名デパートからたったの500mほどの距離だから、ショッピング大好きカップルにオススメのホテル。
周辺にはルイ・ヴィトンやシャネルなど、ブランドショップも軒を連ねています。日本語にも対応しているから、海外旅行初心者カップルにも嬉しいホテルです。
パリから少し足を延ばして、古城ホテルに宿泊するのもパリハネムーンを楽しむ方法のひとつです。
シャトー・オーゲビル」はパリから南へ1時間ほどで到着の森の中に佇むお城。ひっそりした環境にありながらゴルフ場もあるこのホテル、滞在中は優雅に、かつアクティブに過ごせます。肖像画と暖炉のあるサロンでディナーをいただけば、まるで映画の世界に迷い込んだかのよう。一生の思い出になりますね。
パリをハネムーンで効率よく回るには、どのエリアに何があるのかを把握するのが大切。
まずパリの一番華やかなエリアといえば、シャンゼリゼ大通り周辺。世界の一流ブランドはもちろん高級ブティックやホテルが軒を連ねていて、ショッピングや宿泊にはイチオシのエリアです。
そしてシャンゼリゼ大通りの先にはエリゼ宮やコンコルド広場など、パリの観光名所が点在しているから、見どころも盛りだくさん。なかでも1806年にナポレオンの命令で作られた世界最大の門「凱旋門」は必見スポット。螺旋階段を上って屋上に上がれば、360度の大パノラマが広がります。
凱旋門から伸びるオスマン通り沿いの美術館「サロン・ドゥ・テ」もぜひ訪れたい場所。かつての貴族の館だったこの美術館は、壮麗な雰囲気。ダイニングエリアでは、紅茶とパティスリーが楽しめるから、ぜひカップルでフランスのティータイムを堪能してみましょう。
歴史的な建造物の多いオペラ地域も、観光スポットがひしめくところ。有名なオペラ座「パレ・ガルニエ」をはじめチュイルリー公園や「パレ・ロワイヤル」など、必見スポットがたくさんあります。
膨大な美術コレクションを保有するルーブル美術館は、かならず訪れましょう。世界最大のコレクションをたっぷり堪能できますよ。またラフィエット百貨店やプランタンなどのデパートもあるので、観光ついでにショッピングも楽しめます。
パリのほぼ真ん中に位置するレ・アール地区はセーヌ川に浮かぶ「シテ島」と「ノートルダム大聖堂」、ステンドグラスの美しさが圧巻の「サント・シャペル」が、そして川の北側に広がるマレ地区には国立近代美術館「ポンピィドゥー芸術文化センター」や「ピカソ美術館」がある、歴史と新しさが混在するエリアです。
また12世紀からパリ市民の台所である市場としてはじまり、現在はショッピングセンターになっている「フォーロム・デ・アール」、フランス革命の発端になったともいえる歴史的な場所「バスティーコ広場」なども見逃せない観光名所です。
セーヌ川岸はその総合的な景観の美しさが世界遺産に登録された場所だから、どこから眺めてもパリの美しい街が目の前に広がります。そんなセーヌ川沿いをふたりで散歩すれば、まるで映画の主人公になったような気分に。またセーヌ川クルーズで、ディナーを楽しむのも素敵です。ロマンチックなパリの街を眺めながら、ふたりで特別な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。
シテ島に建つノートルダム寺院に立ち寄るなら、夕暮れどきがおすすめです。頂上から眺める夕日に照らされたパリの街は、最高にロマンティック。記念撮影をお忘れなく。ハネムーンの思い出に残る一枚を撮りましょう。
パリ1番のおしゃれな「サン・ジェルマン・デ・プレ」地区はフランス最古の鐘楼がある「サンジェルマン・デ・プレ教会」や「パンティオン」、「国立自然史博物館」のほか、「アラブ世界研究所」や「モンパルナス・タワー」などが建ち並ぶ面白いエリア。ソルボンヌ大学もあるので、いつも学生で賑わい、活気に溢れていますよ。
パリのシンボルともいえるエッフェル塔があるエリアも、見どころがたくさん。この地区ではもちろん、1889年のパリ万博で建設されたエッフェル塔に足を運びましょう。
高さ301mの塔にある3つの展望台からは、パリ市内がぐるりと見渡せます。また塔の下には旧陸軍士官学校まで続く広大な敷地の「シャン・ド・マルス公園」が広がります。芝生の上で寝転んだり、ベンチに座りながらエッフェル塔を眺め、ふたりで語らうのもいいかもしれません。
パリの中心部から離れたところにも、観光名所が数多くあります。たとえばパリ北部の丘の上にある、芸術家の聖地「モンマルトル」。純白の「サクレ・クール聖堂」や似顔絵書きが集まる「テアトル広場」、ドガ、ハイネなど数多くの著名な芸術家が眠る「モンマルト墓地」が有名です。
世界の名だたるアーティストたちが舞台を飾った「ムーランルージュ」も人気です。夜はあまり治安が良くないので、オプショナルツアーで送迎してもらうのがおすすめ。本場のナイトショーを安心して楽しめますね。
パリ郊外に広がる森やボース平野、そしてセーヌ川などが人々を魅了し続けるイル・ド・フランス地方も、パリハネムーンで訪れたいところ。
フランス黄金時代を忍ぶ「ヴェルサイユ宮殿」、フランス王国家800年の歴史を保有する「フォンテーヌブロー」、現在はヨーロッパ一の先史時代博物館として知られる「サン・ジェルマン・アン・レー」、美しいステンドグラスの美しさが目を見張る「ノートルダム大聖堂」など、王朝時代の豪華な名所が点在しています。
またパリのディズニーランドがあるのもこのエリア。日本未上陸の「レミーのおいしいレストラン」のアトラクションはイチオシです。絶叫系アトラクションが充実してるので、スリリングなデートが楽しめますよ。
少し離れますがモンサンミシェル観光の玄関口としてパリは最適。日本語の現地ガイドが同行する現地オプショナルツアーもたくさんあります。
また、フランス中部ロワール川周辺もおすすめ。フランスの庭と呼ばれ、フランス国民から親しまれているこの地域には、世界遺産に登録された中世の要塞や城、ルネッサンス期の邸宅などが広がります。風光明媚な景観を楽しむには最適です。
またパリからはおとなりのベルギーやイギリス・ロンドンにも足を延ばすことが意外に簡単。どちらも日帰り可能なので、ハネムーンの日程に余裕のあるカップルは、足を延ばしてみてくださいね。
高級レストランから、カジュアルにフランス料理が楽しめるビストロやブラッスリーなど多彩な味わいが揃うパリ。さすが美食の都です。
そんなパリをハネムーンで訪れたら、ミシュランガイドで2~3星を獲得しているような高級レストランで、一生に一度の思い出に残るディナーを楽しみたいですよね。
そんなカップルにオススメなのが、パリ西部ブローニュにあるレストラン「ル・プレ・カトラン」。まるで物語に登場しそうな白亜の館は、外から眺めるだけでも、うっとり。そしてエレガントなレストラン内で頂くコースは、すべてがトップクラスのお料理ばかりです。最後にはフロマージュとデザートも出て、心もお腹も幸せでいっぱいになりますよ。
三つ星なら「レストラン ピエール・ガニェール」もオススメ。「ホテルバルザック」内にあるこのレストランは、東京のインターコンチネンタルホテルにも進出を果たしたシェフのガニェール氏のお店。予約必須のこのレストランはいつも満席。それでも各テーブルにシェフ自らが挨拶に来てくれる心遣いは、さすがフランスです。すべてが繊細で芸術的なお料理に感動すること間違いなしです。
三つ星シェフが腕を振る「ホテル・デ・ラ・モネ」内にある「レストラン ギ・サヴォワ」も、特別感溢れるディナーに最適なレストラン。パリの6区にある、落ち着きのあるこちらのレストランは個室も完備。そんなプライベート空間でいただくお食事は芸術的です。
シェフ自らが工房に足を運んでデザインしたという食器類にも、一流のこだわりを感じることができます。最高級のお味と色鮮やかなお料理をいただけば、美食の都の奥深さを堪能できますよ。
「もちろんミシュラン星付きレストランに行きたいけど、ちょっぴり値段が心配...」というカップルも少なくないはず。そんなふたりにおすすめなのが、パリ5区オペラ座近くにある「ボコ」。
「星付きシェフの味を気軽に楽しめる」というコンセプトのもと、有名シェフのお料理がリーズナブルに購入できる小さなレストランです。店内には前菜、メイン、デザートがカップに入ってカテゴリー別にディスプレーされているから、フランス語が苦手なカップルでもわかりやすいのも嬉しいところ。もちろんすべてのお料理がミシュランレストラン級のお味。テイクアウトもできるから、ホテルに持ち帰ってふたりでゆっくり高級料理店のお味を堪能もできますよ。
また星付きレストランのランチを楽しむのも、リーズナブルに一流のお料理を楽しむ方法です。
たとえば1984年創業の「ル・グラン・ヴェフール」では、予算オーバーになりがちなディナーと同格のお料理がデジュネ(ランチ)で味わえると人気。前菜からメイン、フロマージュ、デザートのコースは非の打ちどころがないお料理ばかり。優雅に贅沢なランチを楽しみましょう。
とびっきりにロマンティックな夕食を楽しみたいカップルは、パリで一番美しい橋といわれる「アレクサンドル三世橋」が目の前のレストラン「ミニパレ」へ行ってみては。
ミシュランで三つ星を獲得したエリック・フレション氏監修のこのレストランは、そのエレガントな立地と上品なレストランの内装もさることながら、お味も極上に優雅。とくに夜は照明が落とされ、雰囲気がさらにロマンティックに。特別な時間を過ごしたいカップルに、ぴったりです。
夏にハネムーンを計画したふたりなら、お城でディナーを楽しむことだってできますよ。
パリから南に車で30分の「ヴィコント城」では、夏の間だけ「ロウソクで灯したお城での宵」のコンセプトでディナーがいただけます。シャンデリアが美しいお城で、ロウソクの灯りとともに頂くお料理は、最高級にロマンティック。パリっ子にも人気なので、6月開始の予約はかならず入れましょう。
せっかくフランス、パリに来たならおいしいワインを堪能したいというカップルも多いのでは?
凱旋門からほど近い17区にあるレストラン「アガベ」は一つ星レストラン。ソムリエが選んでくれるワインに合わせてディナーが頂けるところ。すべてのお料理をうまく引き立てる、ベストマッチなワインのセレクションには脱帽です。
敷居が高いと敬遠されがちなワインバーですが「アンバサード・ド・ブルゴーニュ」ならハネムーンでも入りやすいから安心です。
名前の通り、このワインバーはブルゴーニュ地方のワインがずらり。オーナー選りすぐりだから、どれも信頼できる高品質なものばかりで、しかも日本へ郵送もしてくれるから、お酒をお土産に買いたいカップルには便利です。
食事を軽く済ませたいときは、カフェに行ってみましょう。マレ地区にあるカフェ「カレット」はボージュ広場前にあるから、広場で遊ぶパリっ子たちも眺めることができるところ。ここではオニオングラタンが絶対おすすめ。寒い季節には、体が芯から温まりますよ。
同じくマレ地区にある「ジャック・ジュナン」は、雑誌などに紹介される話題のカフェ。こちらのレモンタルトはパリ一番に選ばれたとか。カフェ店内ではチョコレートやキャラメルも購入できるから、お土産にするのもおすすめです。
シャンゼリゼ通り周辺は、まさに買い物天国。「ルイ・ヴィトン」やバーキン、ケリーなどのバックで有名な「エルメス」など、高級ブランドの本店がこのエリアに集中しているので、ハネムーンの記念アイテムを探すのに最適なエリアです。
パリはセンスの良いセレクトショップが多いことでも知られています。子供服ブランドが立ち上げた「メルシー」は人気のセレクトショップ。
インテリアやキッチン用品、テーブルウェアなど、センスのある品々が明るく開放感ある店内に並びます。併設のカフェでお茶をすれば、パリっ子になった気分に。一度は足を運んでおきたいスポットです。
あれもこれも買い物したいという欲張りな人には、デパートがススメ。オペラ座裏手にある、ありとあらゆる商品が揃う百貨店「ギャラリー・ラファイエット」やフランスを代表するデパートの「プランタン」はイチオシです。
そして左岸にある世界初の百貨店「ル・ボン・マルシェ」も魅力的。芸術の振興を支援しているこのデパートは、アートが溢れ、まるで店内はアートギャラリーのよう。もちろん厳選されたトップクラスのブランドが揃っていてから、ワンランク上のショッピングを楽しみたいカップルにはぴったりなデパートです。
食品売り場ものぞいてみましょう。デザインが効いたパッケージのお菓子は、お土産にもなりますよ。
週末にパリ滞在をするカップルは、ぜひ蚤の市にも足を運びましょう。パリの南にあるヴァンブの蚤の市は、個性的な品揃えで定評があります。ビンテージの食器など、お宝をふたりで発掘してみては。
ちょっと足を延ばしてベルギー国境近くの街、リールでは9月の第1週に街を挙げてのアンティークマーケットを開催。世界中から集まる人気のイベントです。タイミングがあえばぜひのぞいてみたい屋外マーケットですね。
また郊外にはアウトレットもあります。オープンしてまだ間もない「ワン・ナシオン」はパリから少し離れていますが、ぜったい行く価値のあるところ。しかもオペラ座や凱旋門からバスも出ているから、アクセスは便利なんです。「ちょっとリュクスなアウトレット」をコンセプトにしているから、入っている店舗は高級感あるブランドばかり。自分用のお土産探しもできますよ。
またパリから電車で30分のアウトレット「ラ・ヴァレ・ヴィラージュ」は、セリーヌやジバンシーなどの高級ブランドが、リーズナブルな価格で購入できます。広い敷地をお散歩しながら、お気に入りのブランド商品をリーズナブルにゲットしましょう。
バラマキ用のお土産探しは、やっぱりスーパーが活躍します。「フランプリ」、「カルフール」、 「ジェー・ヴァン」、「スーパーユー」など、フランスにあるスーパーはどれも優秀なものばかりですが、イチオシは「モノプリ」)。
オリジナルブランドもあるこのスーパーはフランスらしいサンダルなども揃っていて、ハネムーン滞在中にも役に立つスーパーなんです。
チョコレート味のキャラメルなど、バラマキ用にぴったりのお土産も見つかりますよ。またモノプリブランドのエコバックは軽くて種類が豊富にあるから、いくつか購入してお友だちにあげるのもいいかもしれません。
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